ミョウバン って何?どこに売ってるの?

ミョウバンは最も古くから使われている制汗デオドラントです。

収れん作用があるため 汗を抑える効果があるようです。
古代ローマ人は 日常的に汗止めに使っていたようですよ。

ミョウバンは料理のあく抜きや 茄子など漬けモノ等を作るときに 野菜の色が変色しないように使われるものです。

しかも 安価ですので ミョウバン水など作っておかれても良いと思われます。

薬局に売ってますし スーパーの漬物売り場か 調味料の売り場に売っています。
店員さんに聞かないと見つけられないかもしれませんが。

手汗に ミョウバン石けんを活用すると良い

昔ながらの多汗症対策 制汗剤と言われるミョウバンですが

ミョウバン石けん手汗に効くのは ミョウバン石けんが良いようです。

石鹸ですので 手を洗うとき 汗を洗い流しながら 抑制してくれるものですね。

塗り薬とは違い ベタツキ感がなくスッキリするようです。

手は 色んなところを触りますので 顔や身体、ものを食べるときに口元に接触しても気になるわけでもありません。

石鹸で手を洗った後に ミョウバン水をスプレーして乾かすと 効果も高くなるようです。

ミョウバンの効果 効能

ミョウバンと水で ミョウバン水を作り 肌に直接 つけるのですが 皮膚が弱酸性に保たれますので 清潔を保つ事ができ 雑菌が繁殖するのを防ぐ効果があります。

体臭の予防に良いとされています。

ミョウバン水の作り方と使い方

水1.5リットル:ミョウバン50グラム ぐらいが目安です。

1.5リットルってけっこう重いので 小分けにしましょう。

500mlぐらいのペットボトルにミョウバン16~7gの計算ですが ミョウバンは 一袋30gほどですので 半分量と 500mlのペットボトルに 少々 少なめの水の量で良いと思います。

水に溶けると透明になります。
暑い時期は 冷蔵庫で保管しましょう。
ヒヤッとして 気持ちがよいですし 汗も引きやすいです。

作り置きするより こまめに作り変えて新鮮なのを使う方が気持ちが良いですし嵩張りません。

スプレータイプの容器に移し変え 手の平や腋、足など汗の多い部位に 直接 スプレーします。
または ハンカチやガーゼに染み込ませ 塗布します。

ミョウバン水の更なる効果

お茶ミョウバン水を作る時に 水の変わりに 緑茶を使うと良いです。

緑茶に含まれるカテキンには 殺菌効果・消臭効果がありますので更に効果が上がります。

お茶も良い香りがします。

水の場合は レモンをしぼって入れると レモンの酸が菌を抑えてくれるので 消臭効果が持続します。

そして レモンの爽やかな香りが 香料代わりになり 効を奏してくれます。


ミョウバン水のデメリット

ミョウバン水は 安全なものだと言われていますが やはり肌の弱い人や
人によっては かぶれたり 肌荒れが起こったりいたします。
敏感肌の人などは炎症をおこしたりする事があります。

そんな場合は 使用を中止しましょう。
自分の肌に合った濃度を見つけて使用する事が大事です。

顔には使用してはいけません。

身体全体に 塗布したりスプレーしたりは しないようにしましょう。

いくら汗かきだといっても 全体的に汗を出ないようにすると
汗の出るところがなくなって 体温調節の機能が麻痺してしまいます。

制汗デオドラントは 汗の多い箇所、部分的に使うのがセオリーです。

市販の制汗剤に比べると 効果の持続が短いです。

効果が切れたときに 仕事や外出先などで 使いたい場合もあると思いますが 持ち歩くにも困難で 外で使うのがササッとできないので面倒に感じるかもしれません。

ミョウバンはウニ臭いという噂もあります…

汗臭い や ごくごく軽い体臭・わきがの方の予防、効果は期待できますが 多汗の方や臭いのきつい体臭の方や ワキガの方には 全く効かない!という意見がチラホラあります。