ワキガは 腫瘍やウィルスではありませんので 人からうつったり
身体の中で細胞が悪性に変化したり…と いう類のものではありません。

腋臭の体質を親から遺伝により受け継ぐ事が 直接的な要因になりますので
産まれた時に わきが体質である!ということは ほぼ 決定している事です。

大人になって ある日 突然、腋臭になる…と言う事はありません。

腋臭体質でありながら 今までは臭いは出なかったが、生活の変化や 食べ物の変化、
多忙やストレスなど 心身共に負荷がかかったり 何かの切欠で においが強く出るようになり、
突然 腋臭になった!と 思い違いをするケースはよくあります。

この場合も もともとは腋臭体質である ということには変わりはありません。

が、臭いも極めて軽度で 周りも自分も気が付かなかったか
知らずにやっていた おうちでのホームケアが 行き届いていたのではないでしょうか。

ワキガの原因は アポクリン腺の汗とコリネバクテリウム菌

ワキガを語る上で よく言われているのが 汗と菌に関する事です。

人間の体から汗が出る時には 汗腺を通ります。

ワキ汗汗腺には アポクリン腺エクリン線の 2種類がありまして 普通に出る汗は 多汗症の人の汗も含めて エクリン線からの汗です。

エクリン線からの汗は さらさらしていてニオイはそれほど気にならないものですが 汗を放置していたり 不潔にしていたり、また 腸内や内臓が疲れていたり 、、、

色んな要素が絡まって 体臭として臭いを発する事もあります。

大抵は 清潔にしたり 食べ物などの食生活や 良い睡眠を摂るとかの
生活習慣を改善する事で軽減できる 汗のニオイです。

アポクリン腺から出る汗は
体温調節をする為に全身から出る エクリン線の汗とは役割が違います。

アポクリン汗は 自身の存在をアピールする『臭腺』の名残りなのですが、今は昔。

人間の進化の道筋で 不要になってしまったが為に 現在では 嫌悪感さえもたれる、ニオイのある汗を出す役どころとなりました。

この アポクリン汗が好物な菌が コリネバクテリウム菌と呼ばれる『わきが菌』で コリネバクテリウム菌が増殖・分解するときに 独特なわきが臭が作られます。

アポクリン腺も人によって 多さも大きさも密度も違うのですが、アポクリン腺を所持している人の身体には コリネバクテリウム菌が自然に住み着いてしまうのです。

アポクリン腺が無い人には コリネバクテリウム菌は住み着かないのです。

わきがのニオイを抑えるホームケアで早めに対策を!

食生活を見直す肉を中心とした食生活を見直し 肉類を減らす事で 汗を減らす事ができ 同時に臭いも軽減できます。

口から入れたものが 何らかの作用で体から出てくるわけですので 出てくる嫌なニオイの元となる食べ物を節制すれば良いですね。

そしてお腹の中の老廃物が正しく 便や尿から排出されるように、嫌なにおいが毛穴や
汗腺から出てこないような 潤滑な代謝機能のある体質へ改善していきましょう。

におい対策だけでなく 健康の為にも体の内側から働きかけましょう。
体の外側からの対策としましては

ワキ汗汗と臭いを軽減できる方法がたくさんありますので できる事からやっていきましょう。

汗が出たら こまめに拭いて 汗をほったらかしにしない事です。

できれば 濡れタオルか熱いオシボリが 効果覿面で良いのですが 場面によって自由にはいきませんね。

お肌を常に清潔に保ち 有効なデオドラントグッズなどの力を借りて 制汗、においケアの手助けをしてもらうと効率的です。

わきがケアは 人から『ニオう!』と思われたら そのイメージをなかなか払拭できません。

気づかれる前に早めの対策をしておきましょう。