下痢の治療と薬

腹痛や嘔吐 下痢が長らく続く場合や 発熱などの症状を 伴う場合は
医師の指示に従い 適切な薬を服用しましょう。

下痢の治療と薬市販の薬を むやみに使わず 便秘や下痢の症状が治まらない時は、やはり 医師に診てもらい 相談に乗ってもらうべきです。

一に生活、二に食事、3・4がなくて 5が薬!と 言われるように 便秘や下痢は 薬は最後の手段で それ以前に 生活と食事を改善する努力が大事なのです。

どうしても 薬を使いたい時は 薬剤師に相談するなり 効能書きをよく読んで その上で 症状にあった適切な方法で服用します。

便秘・下痢ともに 種類が色々あり 作用はそれぞれに異なってますから
素人判断で 勝手に服用するのは 避けたほうが良いです。

下痢の治療

下痢の治療として 次のような 薬物療法があります。

  • 下痢止め薬 抗コリン薬での治療
    ぜん動運動と 腸管からの水分の分泌を抑える。
    下痢の原因が 機能的なもの 腸管の運動によって起こっている場合。
  • 乳酸菌を含んだ薬での治療
    腸内細菌のバランスを整えます。原因が病原性細菌による場合。
  • ポリカルボフィルカルシウム剤での治療
    水分をゲル状にして 腸内の通過時間を遅らせます。

下痢止めの薬

  • 収れん作用を持つ薬腸のぜん動を鎮める
  • 腸からの異常な分泌物を抑制する吸着剤
  • 弱い殺菌作用をもつ薬
  • 抗生物質と化学療法剤 強い殺菌作用をもつ。ほとんどが 医師の処方せんを必要とする

腹痛や嘔吐 発熱などの 症状を伴う場合
医師に診てもらって
原因をはっきりとさせ 医師の指示に従い 適切な薬を服用します。