高温多湿になると 汗と臭い体臭が気になってきます。

体臭が気になる方は 夏前の梅雨時期 6月頃から 体臭消臭活動臭活を行われた方が良いです。

体臭消臭活動

体臭対策で 項を奏するのが 制汗剤や わきが対策クリームなどの デオドラント製品。
夏本番に向けて 準備は整ってるでしょうが その前に!

体の内側からも ニオイの対策はできる!と 言う事も お忘れなくいたしましょう。

体臭と肝臓や腸 内蔵との関係

夏は 食欲がなくなったり しかし ビールが美味しかったり 冷たいものばかり食べたり…と 体の中身 内臓の調子を乱しがちです。

特に 肝臓や胃・腸の調子が悪くなると 体の中からも 口臭をはじめとする ナニやら怪しげな臭いがしてきますので 要注意です。

解毒作用を担う肝臓
第二の脳と言われる

体臭と腸と肝臓の働き具合には 並々ならぬ関係性があります。

肝臓と腸のそれぞれに 消臭~排出に関わる仕組みが関わっています。

人にはそれぞれ 独自の体臭というものがあるのですが

  • 体臭を感じる人
  • 全く感じない人
  • 体臭(口臭含む)のきつい人

このように 分かれるのは 体の中のどういう仕組みからなのでしょうか。

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肝臓や腸に 張り巡らされて存在している 沢山の神経細胞 体に必要なものと 体に不要なも(栄養の残りかすなど)を 外に出すために 分別 判断をする役割をしています。

便やおしっことして 体の外に排出するべき 不要な物を判別して 外に送り出しているわけです。

ところが
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  • 過度のアルコール摂取
  • 生活習慣の乱れ
  • 食生活の悪習慣
  • ストレス…などなど

肝臓や腸 これらの機能が弱まってくると 当然、排出機能が衰えます。

便や尿として 出さなければいけない物質を 出す事が出来ずに ニオイ成分も含めて 血液に戻ってしまいます。

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そうなると 血液はドロドロ状態。
結果として 体から臭いを発生するようになってくるのです。
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排出されるのは 便や尿だけではなく 他にもう一つ 汗というのがあります。

汗の中に この臭い物質が混じっている事で より強い体臭として 撒き散らしてしまう事になります。

汗というのは 本来は ほとんど無臭で 限りなく水に近い成分。

体内に残っている腐敗物など 細菌として死滅し 色々なものが混ざり合って臭いが発生します。
口臭は それが典型的に現れるニオイで ワキガに関しても同様です。

ワキガであり 口臭も臭う傾向にある方は 胃・腸や 肝機能が衰えているのかもしれません。

肝臓と胃腸の働き

胃腸・肝臓は 体の中で不要になった老廃物を 外に出す働きを担っている重要臓器です。

大腸は 水分やミネラルを吸収し 便を作って排出します。

肝臓

お酒の飲み過ぎの人は 肝機能数値が 40歳を超えると 著しく悪くなってる場合があります。

アルコールなど 刺激が強く体に有害な物質を 無害にして 排出する機能が 肝臓には備わっているのですが 過度な飲み過ぎを 数十年~長年 続けていれば 肝臓も弱ってくるのは当たり前の事

また 肝臓には 代謝機能があります。
食事で摂取した栄養から エネルギーを作る役割です。

代謝の過程でも 不要なものは出ますので それも 体外に排出する役目を担います。

体の健康のためには 内臓はいたわるのは必須ですが 特に 肝臓は これだけ 大きな働き以外にも 500以上ぐらいの お仕事をしているそうです。
24時間×365日×フル回転

外から入ってきた バイキンや ウイルスとも戦ってくれているのです。

ですから 乱暴な扱いをせずに いたわるようにしたいものです。
お酒の好きな方には 耳タコですが 週に1日は 休肝日を作りましょう。

肝臓や腸の働きを活性化させる食べ物

内臓の健康は 食べ物から!
肝臓の働きを活性化し 血液をサラサラにする食べ物とは…?

抗酸化ビタミン

ビタミンA・C・E

肝臓は働き者なので 働く時には 多くの酵素を使います。

酵素の老廃物としてできるのが 活性酸素。

活性酸素とは 体のサビ老化物質で 体のあらゆる部分を 錆びつかせます。加齢臭の始まりとも言われる物質。

活性酸素を除去するのが ビタミンの中でも 酸化を防ぐビタミンビタミンA・C・E抗酸化ビタミンとなります。

代表的なものには

ビタミンAレバーなど
ビタミンCブロッコリーやかぼちゃなどの緑黄色野菜
ビタミンEごまなど

スタミナがつくと言われる うなぎには ビタミンAやEが豊富です。

牡蠣・うなぎ・レバー・野菜や果物・ナッツなどから しっかり 抗酸化ビタミンを摂るようにしましょう。

ミネラル

亜鉛やセレンなども 肝臓での代謝や解毒をする上で 必要な栄養素です。

良質なたんぱく質

肝臓の解毒や代謝の働きの過程で 酵素を作り出しますが この酵素は 壊れた肝細胞を修復してくれます。

この酵素を作るのに 必要なのが 消化吸収のよい良質なタンパク質

植物性タンパク質
大豆や大豆加工品(豆腐、納豆、みそなど) 玄米・ごまなど

動物性タンパク質
卵・乳製品・肉・魚介類などをバランスよく 品目多くいただきましょう。

食物繊維

食物繊維は 便秘の予防になる事で有名ですが 便が出ず 大腸に溜まってしまう事で 有害物質が発生します。

肝臓は これも解毒するのです。
便秘になると 肝臓の負担もかかるというものです。

食物繊維をしっかり食べて 胃や腸の健康を守り お通じを良くしておきましょう。

タウリン

タウリンが豊富牡蠣・アサリ・しじみ・イカ・たこ など
腸内からのアンモニアの吸収をおさえる野菜や果物・海藻・キノコ類

しじみ

肝臓といえば しじみです。

しじみに含まれている成分

アミノ酸やビタミンB12は 肝臓の働きを強くしてくれます。

タバコのニコチンを 排出する効果もあります。

昔は お父さんが酔っ払って帰ってきたら 次日の朝は しじみの味噌汁が食卓に並んでました。
お酒を飲む方には しじみのサプリメントなども たくさん販売されています。

ピーナッツ

おつまみといえば ピーナッツ。

ピーナッツに含まれる成分

ビタミンB12 の作用の効果があり 肝臓の解毒作用の働きを補助します。

お酒を飲む時には ピーナッツがおつまみとしてよく登場しますが たんぱく質や野菜ビタミン豊富な おつまみと一緒に飲むことで 肝臓のダメージを和らげる効果が期待できるのですね。

その他

未精製の穀物

主食である炭水化物は ビタミン ミネラルや 食物繊維も豊富に含まれている 未精製の穀物からいただく事が望ましい。

GI値

肝機能が低下してくると 血糖を調節する能力が低下してきます。

GI値の低い食べ物は 食後の血糖の急上昇を防ぎます。

有害物質

食品添加物や 農薬などの有害物質は 避けるに限ります。
解毒や排出を担う 肝臓の負担が大きくなります。

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