平成の子供は 昭和の子供と比べて 体の発達具合と その過程が大きく さま変わりしています。

食の欧米化 とは よく言われますが 食生活が昔と違って ガラリと変わったことは 体の発育に大きく影響していることは 間違いありません。

体格の成長に伴って ワキガ臭の出る アポクリン汗腺も発達し 成長してしまいます。

ワキガ体質で生まれてきたとしても ワキガの臭いが発症するのは 脇毛の生える時、思春期以降と言われておりましたが 今の時代は ワキガの発症の低年齢化も 顕著になってきています。

ワキガの子供を産んでしまった
こんなに早く ワキガの臭いが出てくるなんて
早く治してあげなければ…

と お思いの お母さんの悩みも切実になってきます。

ワキガの治療は 小学生でも行えますし 手術に至っては 小学校 高学年になれば 対応している病院やクリニックはありますし これからも だんだん増えてくるでしょう。

しかし わきが手術などの 治療環境が整ってきたとしても 小学生から中学生 未成年までは まだまだ 成長段階です。アポクリン汗腺も 二十歳ぐらいまでは成長するといいます。

アポクリン汗腺は 異性を獲得するための フェロモンの名残でもありますので 色気の目覚めてくる年代は 汗腺も発達し ますます、活発になってくると考えられています。

ですので 体の機能が 大人になりきる前の年齢のお子さんは 再発の事を常に考えなければなりません。

金銭面や メンタル的なこと 再発など リスクがの方が大きいと考えられます。

治ると信じていた わきがの臭いが 再発によって また 振り出しに戻る。

という 手術痕:きずあとよりも 深い心の傷を残しことも 大いにショックなことです。

ワキガは 病気ではなく体質によるもの と よく言われていますが

臭いはあるが 体は健康であった場合、手術などは 本来は必要のないもの。
それなのにどうして 周りも嫌な思いをして 自分も もっと嫌な思いをしなければならないのか。

体は大きくなっても 中身は まだまだ成長段階です。

この辺の 問題をクリアして 解決する方法を見出して行くのには それなりの時間と 人生経験・心の成長が必要です。

黒人は ワキガ率 100%
欧米人でワキガ率 80%
日本は中国は10%ぐらいと言われています。

外人や黒人は みんながみんな ワキガなので ラクだなぁ~と 一見 思いますよね。
しかし そのままの状態で 皆さん ほったらかしているのでしょうか。

先進国にお住まいの 米人・黒人の普通の社会人は 朝 起きたら 必ずシャワーを浴びて デオドラント対策をしているそうです。

欧州でも お風呂から上がったら デオドラントをつけましょう。と いうことを 子供の頃から セットで教えているようです。朝 起きたら 歯を磨くというのと 同じような感覚です。

ワキガの臭いがするのも 当たり前
臭いの対策をとるのも 当たり前

臭いの対策も 子供の頃から普通に 生活の一部として教えられているようですね。

そのせいか 外国製のデオドラントクリームなどは 結構 肌への刺激がきついそうで 日本人が 使うと ひりひりしたり 赤くかゆみが出たり 肌の負担が大きいようです。

日本人は まだまだ 諸外国に比べて ワキガの人が 圧倒的に少ないので 子供の頃から そのようには教えられていません。

しかしながら 諸外国に比べて 清潔志向の基準は かなり高いのです。

毎日 お風呂に入って 毎日 体を石鹸で洗うというのも 日本人ぐらいなんだそうですよ。
それが 当たり前となっている ワタシ達には ちょっと考えられない事ですね。

習慣というのは 慣れるもの。
変えていけない事ではありませんので 子供さんが わきがのにおいに悩むようであれば 我が家の習慣を 諸外国の子供のように わきが対策の為の習慣に 変えていく事も良い方法です。

ワキガの臭いを抑えるのに 大まかに考えられる対策は

汗を臭いを軽減して消す 対処方法
根本的な原因アポクリン汗腺を除去なくしてしまう 手術や治療

子供から大人にかけて 成長する時期には 親御さんは 臭いを軽減する方法:家庭での自分での対処方法など しっかり教えておいてあげるとことが 肝心かと思います。

食べるものに気を配る。
臭いを醸し出す食べ物・糖化食は避ける。
デオドラント習慣を身につけさせる。
洋服や 着替えに気を配る。
汗が出たら マメに拭く。

子供の頃からの習慣として お風呂から上がったら デオドラントをつけるそうしたら臭いが消えるエチケットになる友達から臭いと言われなくなる友達は臭い臭い嫌なものでも大切なんだから仕方がない
嫌な思いをさせたくないから私はエチケットを頑張る ワキガは病気ではないし悪いものでもない怖いものでもない でもやはり皆は嫌がるし臭いのは嫌な臭いと思われるのは嫌だから私はエチケットを頑張る

デオドラントや 生活習慣での対処方法で 臭いが軽減して 気にならなくなった!
これなら普通に 社会生活に支障がない。

と いうふうになるかもしれません。そうなったら 手術はもう必要がないのです。

それでもまだ 臭いがなくならない。
アポクリン汗腺の数が多い・活動が活発
医療の力をプロの手を借りなければ なかなか難しい

と 思える場合は 大人になって 自分で判断するようになって 根治を目指し 医療の力:プロの手を借りて アポクリン腺を除去する必要がある

との意思と考えがまとまった時に 自分自身の判断で 手術を選択する方向が 最良だと思われます。

自分の体でありますし 自分の持っている 臭いです。

遺伝であったとしても お母さんが自分のせいだと思っていても 変わってあげられる事ができません。

リスクも重々承知の上で 最終的に 自分で責任をもった判断をするた為に
そこに至るまでの貴重な時間は 是非とも付き合ってあげて サポートしてあげあげてほしいと願います。

長い道のりに思えるかもしれませんが 子供の成長は 早いですよね。
年月も経つのは早いです。

振り返ってみた時に 自分のやってきた事 正しい方法でやってきた事は 多分 後悔しないはず。