• 切らない
  • 傷が残らない
  • ダウンタイムがない

ワキガ手術の技術も進んでまして 近年では人気の高いのが 電磁波を使う マイクロウェーブ法ミラドライという術式です。

ワキガ手術の王道といえば 皮膚を切開しワキガの原因であるアポクリン汗腺を 医師の目視により取り除く 剪除法という外科手術です。

剪除法やそれ以前の切除法では 手術後の傷跡が残るというのが女性にとっては 最大の難関。

しかし ミラドライのような メスを入れない ダウンタイムが短い または無い 手術方法は 傷跡が残らない 時間がかからない(早ければ60分ぐらい)というのは メスを入れる手術に比べれば 物凄く大きなメリットとなります。

ミラドライの特徴

マイクロウェーブという電磁波は 電子レンジでも使われている電磁波で 専用の機器が使われますす。

ミラドライとは その電磁波を 脇の下の幹部に当てて 皮膚の中の水分を高温にすることで アポクリン汗腺組織を 熱で破壊するのです。

多汗症の治療にも使われおり 切らないわきが手術といえばミラドライと 認識力も高くなってきました。

照射が強いほど 汗腺の破壊率は上がります。

治療後の腫れが少ない と言われてますが 照射が強いほど その分 腫れも大きくなります。

一回の照射では 10~20%前後の汗腺が残り 完全に破壊する事はできない場合が多い。
しかし 技術の進歩、アポクリン汗腺の状態など 諸々の条件下では 一回で完全に汗腺を破壊できることも十分あります。

ミラドライはまだ 歴史の浅いものですので(と言っても 2010年 日本 初導入)この先もっともっと 施術方法を変え マシンも性能が良くなり 成功率は上がっていく事は予想できます。

ミラドライのデメリット

  • 思ったような 消臭効果がなかった。
  • 術後臭が出た。
  • 治療後の腫れが少ない との宣伝文句がありますが 実際には 腫れてしまう方も多くいます。
  • 脇の下の発汗量が減る為に 身体全体の発汗量のバランスが崩れる事で 思いもよらないところに影響が出る可能性がある。
  • 脇の下の発汗量が減る為に 上半身全体の汗の量が増える。
  • 汗の量が減る代わりに 皮脂の分泌量が増える。
  • 汗の量が減り 発汗の力が弱まるため 老廃物の排出機能が衰える。
  • 保険適用の効かないところがほとんど。…などなど

『思ったような消臭効果がなかった』『術後臭が出た』
と いうのは ミラドライだけのデメリットではありません。

アポクリン腺の状態や 施術する医師の腕と 照射の強さが絡んできます。

医師の機器の取扱いの技術不足、技量によって 術後の後遺症が出る などの事例もありますので 病院選び 取り扱ってる機器の性能バージョンは重要になってきます。

印象的だったネットでのミラドライ体験談 口コミ

思ったより効果が感じられません。
臭いが 消えているのかどうかが わからない。

外に出ると 人がさっと避ける とか 鼻を押さえる とかの仕草に過敏に反応してしまう。
お母さんはニオってないというけれど…

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と 言う術後の方。それに対しての返答。

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自分自身で『効果がよくわかりません』と言っているのは ミラドライ もしくは ワキガ手術に対して 多少の猜疑心がある状態だと思います。

そのせいで 周囲の反応に対して 過剰に意識してしまっているのだと思いますよ。

今の時期は 花粉のせいで 鼻に手が伸びることが多いです。
あなたが臭っているせいではないですよ。

それでも 他の方の回答にもありましたが 以前から着用していた衣服に ワキガ臭が染み付いてる可能性はあります。
服のニオイはチェックしておいたほうが良いですよ。

恐らく 過剰に心配してしまって 周囲の反応がしばらく気にはなってしまうでしょうけど ご家族が臭ってないと言っているのですから 信用しても良いと思います。

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ミラドライは 評判も良く 大きな期待を込めて決心して 手術に挑んだと思われますが 期待が大きすぎたのか 思い描いていた術後ではなかったようで 多少の不信感を持ってしまいました。

ネットの口コミを見ていると 照射 一回目では 一年ぐらいで再発するという声もちらほら。再発なども考慮して 1~2回の治療を施す方もおられるようです。

かかる費用と 効果の持続のギャップが大きいと なかなか納得できるものではありません。

このあたりも 充分 起こりえる事だと考え 治療に踏み切られるか否かを考えた方が良いでしょう。

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